お電話のお問合せは0120-80-4904

生活支援サービスを始めよう-加盟店インタビュー-

運営会社様インタビュー(ベンリーさいたま原山店)

さいたま原山店

アークウェイ有限会社様(コンビニエンスストアFC店)運営
ベンリーはホテルのコンシェルジュ!
最近、ベンリーの社会的地位が低いと感じることがありました。それは私が参加する異業種
交流会の中などで、ベンリーの職種が「その他」と分類されていることです。確かにベンリー
の仕事は多岐にわたっており、建築業といえば建築業とも分類できますし、ハウスクリーニ
ング業と言えばハウスクリーニング業という分類も出来るため、どれかひとつに当てはめる
ことは難しいです。
ただ今の世の中、ベンリーに対する潜在的ニーズは非常に多くあり、ベンリーが生活支援サー
ビスとして分類されるべきだと私は考えています。例えば我々の仕事で家具移動というものが
ありますが、家具移動をして欲しいという依頼内容は以前までお客様が"どこに頼んだらいい
のかわからない"分類の仕事でした。しかしベンリーで「家具移動できます!」とチラシやHP
などで発信していったところ、今ではベンリーに家具移動だけを頼むお客様もいらっしゃいま
すし、ベンリーと似た仕事をする店舗も増えています。
つまり潜在的ニーズを顕在化していくことが全国展開を進めるベンリーの使命であり、店長は
各地域の潜在的ニーズを先駆けて掘り起こす、いわばホテルのコンシェルジュのような役割だ
と感じています。

ネットワークでどんなことでも・・・
ベンリー事業を展開する中で、今までにない切り口でお客様のお困りごとを解決したことがあり
ます。地元の針灸院の家屋修繕の依頼を受け、何度かスタッフが対応をさせて頂いていた際に、
家主から「1年ぐらい土地を探しているけど、不動産屋は公開している物件しか紹介してくれない
から困ったな。より良い条件の土地があればいいんだけど・・・」という話をお聞きました。
スタッフから私もその話を聞き、解決するための糸口として私の取引先の銀行へ掛け合いました。
するとちょうど条件に合いそうな競売物件があり、お客様に紹介してみたところ問題を解決できた
ことがあります。
これは反響セールス型の営業方法の特徴でもあるかと思いますが、お客様が困ったことを我々が
解決しに行くために、その延長上で何気ないお困りごとを色々とお話頂くことが多くあります。例え
ば相続のことや夫婦間のことなどもそうです。
こういったことに対し、店舗スタッフや私が常日頃拡げている地域のネットワークを使い、最適の
人やその道の専門家を紹介することもできます。つまり、"どこに相談すべきかわからない"そん
なときベンリーを窓口としてもらいたいのです。

「3本の矢」
ベンリー事業は店舗スタッフが2~3人の規模であると、店長や副店長が接客~作業~事務処理など
マルチに色々な事をしなければなりませんが、スタッフが5~6人以上になってくると「営業はでき
ないけど、剪定が得意だからスタッフとして使える」という捉え方ができるようになります。つまり
一人一人のメンバーのトータル的な質がそんなに良くなくても、お互いがお互いをカバーし合あう
ことで店が運営できるようになるのです。
多くのスタッフは時給850円で働くために入ってきたアルバイトですから、彼らをトレーニングし、
モチベートし、キャリアアップさせて店長になれるように育て上げる、このためにはもちろんお金が
掛かります。それを理解し、経験を積み上げていなければ今の状態はありません。

人材育成の必要性
私の人材育成のスタンスですが、「初めから何でもうまく仕事が出来る人はなかなかいない」と
考えています。まずは仕事内容に興味を持ってもらい、何かひとつでも光りそうなものを感じ、
誘った人間をなんとかしていくことが人材育成であり、マネジメントだと思っています。光りそう
なものがある人間を何とか少し光らせてあげる、あまり光らないところにフォーカスしすぎると
本人の成長の妨げにもなるため、ダメなところを多少大目に見る寛大さ、これが人材育成に必要
なことだと考えています。
普通以下のレベルの人しか今の店舗には入ってこないという前提があるのであれば、普通のレベ
ルの人はありがたいと思うわけであり、それをこちらが何とかするのが"マネジメント"であり、
"経営者の役目"であると考えています。

そうだ、元気塾をしよう!!
私はベンリーを始める前から、コンビニエンス(ファミリーマート)事業を経営しており、事業経営
の中で人材育成を行うため、店のスタッフを月1回10名集め、"元気塾"というOff-JTの勉強会
を行っています。そして2014年からベンリー事業も人材育成を行うために、この"元気塾"を月1回
行おうと計画しています。内容はベンリーらしさを勉強するための技術や接客のトレーニング、
競合他社の状況、また経営者側の言葉を伝える場として使っていこうと考えています。例えば、
入社したての20代前半のスタッフへは「今は作業しか出来ず、お客様に何か聞かれてもわから
ないと思う。わからなくても自信をなくさないで欲しい。先輩社員や店長、私が何でも解決する
から、聞かれてわからなければ『先輩社員や店長、社長に相談します』と言って、引き継げばいい」
と伝え、自信を持ってコミュニケーションを図り、お客様の何気ないお困りごとを何でも聞いてこら
れる体制を築いていく勉強会を目指しています。

先々のあるべき姿を実現するため
2014年からベンリー元気塾を始めるとさいたま原山店の店長に話した際、「そんな余裕ないです
よ。10人もいなくなったらその日の売上取れないじゃないですか?!」と言われました。もちろん
現在の状況は私もよくわかっています。しかし人材育成をきちんとやらないと5年先の我々が描い
ている複数店舗展開はありません。実際今までファミリーマート事業で行っている元気塾は、参加
するスタッフの人件費や、外部講師の費用も考えるとトータル1600万円以上のコストを掛けてい
ます。また環境整備点検のため、皆で店舗巡回したときの人件費も含めると2200万円以上になり
ました。同じようにベンリー元気塾を行うと目先の10人分の労働生産力はなくなりますが、先々の
あるべき姿を実現するために、今人材育成をきちんと行うためのベンリー元気塾が必要なのです。

生活支援サービス=「ベンリー」
ベンリーの営業スタイルは、基本は反響セールスです。それは、扱っているサービスの間口の広さ
があるために可能であり、私も現場を経験しながら、我々が発信したチラシを通じお客様からお電
話を頂けるため、こちらからの強い営業などは必要ないことを確信しています。つまりお客様が
"ベンリー"という名前、もしくはそのチラシに興味を持って頂くことでお電話を頂けるのです。
しかし、まだお客様のところに行くと、4人に1人は「便利屋さんでしょ?」と言われます。これを「便
利屋さん」ではなく、「ベンリーさん」と呼ばれるようにならなくてはならないと考えています。これ
は、ベンリーチェーン創業者の前田社長がおっしゃっていましたが、"「便利屋」と呼ばれるうちは、
まだ社会的地位が低いと捉えなければならない"ということでした。他社の事例では、ブックオフ
チェーンの創業者である坂本会長が、創業時から「古本屋」ではなく「ブックオフ」というネーミング
を使ったことで、今では「ブックオフ」=「古本屋」というイメージはなくなっているケースもあります。

私は、ベンリーを本部と加盟店がいっしょになって"ブランディング"していき、ただ単に事業として
成功するだけではなく、この業界を"便利屋"から"生活支援サービス"として社会的地位を上げ
たいと考えています。そして最終的には、"ベンリー"といえば"生活上の困りごとを何でも解決し
てくれる"とすべての方に思ってもらえるように、本部と協力してイノベーションを起こしていきたい
というのが私のベンリー事業へ取り組む原動力なのです。

Copyright © 2010.Benry Corporation. All Rights Reserved.
生活支援サービスのベンリーコーポレーション 便利屋チェーン加盟店募集ページ